前者・後者論とはずばり
心屋仁之助さんの、「前者・後者論」で救われる!
と話題沸騰しましたね。
ありのままの自分に戻れることです。
後者に憧れて、天然ぶったり
前者に憧れて、しっかり者になったり
そういうことを諦めて、
ありのままの性質を受容すること。
社会は前者を基準に作り上げられている。
まぁ遅刻、うっかりミス厳禁、空気を読む、が大切だからなぁ。
特に前者アプリを積んできた後者さんは
「自分の性質を受け入れる」ことに抵抗があるだろうな。
手放すのは勇気いりますよね。
それを受け入れられただけで、心が軽くなり、世界が変わるのですよ!
『このままの自分でいいんだ』
その感覚が、自分を縛ってたものを解いてくれるんですね。ありのままの自分に戻る。
そして、相手を理解できる。
資格とか、気を使うこと、など
自分を武装していた鎧を剥がしていく。
素にもどっていく。
その大切さを、心屋さんは常々説いておられるなぁと思います。